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TRAUMA [業務日誌]

年度3回ある「管理職面談」

「自己マンゾク書(仮名)」になるものを書かされ,それを元に社員一人ひとりの営業目標や職務における目標などを管理職に対して質疑応答したり,自由意見を述べることができる機会である。

これが年3回。全社員がおのおの社長室に呼ばれて、副社長を含め3人でなんとも物々しい感じで行われる。昨年度,松っつぁんは前任校で,この面談で管理職から露骨なパワハラや失礼極まりないことを言われて散々だったのは周知のとおり(´ρ`)

人が変われば少しは和らぐこともあるのかな,それともやっぱり管理職はやっぱりどこか威圧的でギラギラしているのかしら・・・などといったトラウマにも似た不安な気持ちも残しながら。

某日,管理職面談に臨むの巻。

****
裏話をすると。
ここで提出させられる「自己マンゾク書」(仮名)はこの3年間で体裁や内容が大きく紆余曲折
しており,社員たちはそのたびに混乱させられた。特に大きな志を持って入ってきたした新人
たちは相当振り回されている。

全く教委とか役人の考えることには,いつも信念とか人材を育てようとかいう思いが微塵も感じられ,無味乾燥で大義名分さえ整えばあとは適当とか,質と実が乖離している・・・そんな書類だった。しかも初期の「自己マンゾク書」は今もうすでに意味を成さず,おそらくシュレッターされてしまい,それを今後取り出してキャリアに活用する・・・なんてことはない。でも,最初はそういう目的だったはずじゃないのか。あの煩雑な作業や,管理職からのクソ細かい指摘や注文を思い出すと腹立たしささえ感じる。
****

・・・そんなぐだぐだな経緯があるものだから,4年も経てばいいかげん淘汰されて書きやすくなるかと思いきや。相変わらず無茶ぶり・抽象的・アナウンス不足の三重で,誰もなかなかすぐに手をつけないでいる。ムダな代物といっていい。どの立場で,どの視点で,どう書いてほしいのかも説明されないまま,ただ書け,すぐ出せと言われるだけだ。やむを得ず,前任校で書いたものを活用して,赴任校に即した形で提出したが,それさえもケチをつけられる(○`ε´○)どーゆーことなの!!!!!ウリャー

こんなだから,そもそも怠け者社員の中には去年と全く同じものを出してOK,なんていう人も。
この書類の意味や意義なんて,多分誰にも分からないし,功を奏することもないのだろう。

かくして。
軋轢はどの場面でも,絶えない。同じ自治体の管理職なのだから,細かいところは仕方がないとしても,大局的な部分は首尾一貫して然りだろう・・・という常識がこのギョーカイ(この自治体)では非常識になる。それがこの管理職面談をして,全く教委の指導や教育がゆきわたっていないのが,手に取るように分かる。やり方が管理職によってバラバラなのは混乱しかまねかないし,それは管理職にとっても煩雑になるはずなのに・・・・どうも頭の合理化はムリなのかも・・・この自治体の人たち( ̄Д ̄;; 

というくらい,好き勝手やりよんなー。こりゃー職員をまとめて牽引するなんてできないわな。
で,教員らは管理職の悪口言って,仕事しないで,文句ばっかいって・・・結局,悪循環だよねー。

そして。
当の管理職面談では,いきなり「趣旨説明」を求められる。
聞いてないよー。前任校と違うやんけ。 一気にココロが萎え~(w_-; ウゥ・・

動揺しながらもなんとか,
「赴任したばかりなので,1年間,学校の流れを見るつもりでさまざまな教育活動に携わりたい」
「この1年で学んだことを次年度の教育活動に生かしていくので,新たに何か具体的に物事を動か
そうという考えはありません」

と申し上げると,困ったカオした副社長が「そこをなんとかテキトーに書いてほしいんだよね」

・・・・・・・・・・・テキトー???(゚Д゚) ・・・・・・・・・・・・・

松「テキトーは私もですが,管理職のためにも先々よろしくないのではないでしょうか」

副社長「いや、そんな大袈裟なことじゃなくてね・・・言われたことをただちゃんとやるって書けばいいんじゃないかな。地べたに這いつくばって,みたいなさ・・・ねっヾ(;´▽`A``」

・・・・・・・・・小学生の作文かっ(▼O▼メ)コラッ・・・・・・・・・・・

どうやら,私が書いた内容や言葉の意味が解せなかった模様です。

学校以外の組織や団体や人と関わる機会が多いので,それを定時制での教育活動にも連動させたり,生かしたりすることで定時制高校の広報的役割を担うつもりでもいるって言うたんだけど,もう途中で意味不明なのか,それとも定時制高校をそこまで表舞台にしたくないのか。さらに,都合が悪いのか,忌み避けたいのか,そもそも無知なのか・・・喫煙や性教育の話は完全スルー(爆)

つまるところ管理職ともあろう人が,「世の中を知らな過ぎ」なんですな。
そして「責任」を持ちたがらない。組織なのに,末端の個人に責任を押し付ける。

それでも前任校の管理職よりはマシなのかも。
社長も副社長も実業系の元職人なので,根っから人が悪いわけではないみたい。前みたいに無用なセクハラやらパワハラもないし。ただ,きっと定時制教育にはキョーミないんだろうなぁというのは感じる。また,私がどういう経緯で転勤,赴任してきたか,も新しい校長は全く知らなかったのは遺憾である( ̄△ ̄;) 副社長は面接の時に知っているはずなのに,管理職間でこんな大事なことを引き継ぎできてない。病名と原因を答えさせられた。引継ぎがちゃんとなされていないことは,部下にとって不安材料になることも分からないのだろうか。「病気の原因は決して生徒ではないですから」と申し上げると,副社長が話をすぐに切り替えた。都合が悪くなる,ややこしくなるとでも察知したのだろうか。

また先日の野球部の大会引率の件も「何しに行ったの?あなたが何かやることあるの?」という失礼な質問をされた。「ゼッケンつけていない生徒がいたので,裁縫しましたけど・・・それがあってもなくても,顧問と名のつく大人がひとりでも多くいるだけで,生徒たちの精神的な安心感は違うのではないでしょうか」と申し上げると,「なんで??」と副社長からあっけらかんと返された。この副社長は事務仕事はよくこなすが,生徒指導や保護者との交渉事から悉く逃げる人だ。生徒と関わるのがダメな人みたい。そりゃ分からないよね・・・「顧問が何人も行くと旅費がかかるから」みたいなことを言ってたもんな(´ρ`)ダメダコリャ 大体,この人,野球部の顧問のなり手がいなくて押し付けてきた張本人じゃん。

こうしたやり取りを通して,やはり前任校のトラウマのようなものが少なからず残っているのを確認。

やはり【管理職】という人を前にすると,どこか余計な力が入っている。ちゃんと伝えようにも,途中で寸断されるとか,話題をすぐに変えられるとか,最後まで話を聞こうという姿勢ではないのが伝わってくるともう何も言いたくなくなって,どうでもいい気持ちになる。・・・・なんだか,生徒と同じだ。

「管理職」というだけでもうどこか心の中に悪しき構えができてしまっているのかもしれない。もう少しこういう人間と対峙する際の気持ちの「構え」みたいなものを私はこれから改めて訓練しなくちゃいけないのかしら・・・とか。今まではそんなに必要なかっただけに,どうしてなんだろうなぁという解せない気持ちの方が強い。

生徒も一緒だな。
教員の言っていることややってることがバラバラとか,統一していないとか,毎回変わるとか。生徒たちは未熟であるがゆえに言葉で説明できないだけで,違和感やストレスはしっかり感じ取っている。私はこれをできるだけ拾っていきたい。違和感やストレスをどう自分の力にしていけばいいか。生徒と考えていけたらと思う。


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コメント 3

鰊1号

ワタクシは「体言止め」がダメだって言われました。
いろんな意味でホントに大丈夫なのか不安です(笑)
by 鰊1号 (2010-05-27 04:26) 

さらぽん

 どうして管理職ってああなんでしょうねぇ。
 ああいう人が成るのか,ああいう人になってしまうのか。
 私の職場は校長が替わったので,どうかなぁと様子見な感じです。
 面接はもうちょっと先なので。

 
by さらぽん (2010-05-27 09:07) 

bonn1979

大学も管理職は
肩に力を入れて歩いています。

周りの人は
悪い話は管理職に入れないので
「裸の王さま」状態に。

でもって
増加するクレーマー的な学生の
非常識が通ってしまうことに・・・

あの
今の勤務先ではないですよ。
(なにぶんこれで5つめだもんね。豊富な?事例あり)
by bonn1979 (2010-05-27 14:59) 

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